辺校開発元の新作ホラーゲーム「Devotion」がストアから削除される

  1. 「辺校-Detention」を開発した台湾のゲームデベロッパー、RedCandlesが開発した新作ホラーゲーム「還願-Devotion」がSteamストアから削除された。


今月19日にリリースされた同作は当初Steamでの好評価レビュー多数となっていたが後にゲーム内に仕組まれた中国の習近平氏を思わせるイースターエッグにより主に中国のユーザーから大量の不評レビューが寄せられた。
すぐさま問題となった張り紙は削除されたが中国でのパブリッシングを担当するIndieventと投資者のWinking Entertainmentから契約を打ち切られたと報告した。

このような経緯で同作がSteamでの販売を停止したあとSteamコミュニティで声明を発表した。

「予期しないクラッシュなどの原因となる技術的な問題により、私たちはスチームストアから<Devotion>を完全にQAチェックするために引っ張り出しています。同時にこの機会に私たちのプレッシャーを和らげたいのです。また、他の意図しない素材が挿入されていないことを確認した上で、すべてのオーディエンスが再びゲーム自体に集中するのに役立ちます。」

現時点で、今回の問題を解決した後に再販されるのかは不明だがゲーム自体は悪いものとは言えなかったので今回のストアからの削除は残念だと言わざるを得ない。